ニタンダ葛根湯(かっこんとう)エキス顆粒
“最大量の葛根湯エキスを配合した「満量処方」の漢方薬です。
かぜのひき初めに用いられる処方で悪寒、発熱、頭痛がして首すじや背中がこわばるもの、また肩こり、筋肉痛に用いられます。かぜのひき初めや、肩こり、筋肉痛に用いられる代表的な漢方薬です。
日本に葛根湯が伝わったのは、飛鳥時代から奈良時代(7世紀~8世紀)にかけてとされています。特に平安時代には、宮廷や貴族の間で漢方薬の利用が盛んになり、葛根湯も広まりました。その後、江戸時代になると葛根湯は風邪の治療薬として広く使われるようになりその使用が定着しました。
かぜのひき初めに用いられる処方で悪寒、発熱、頭痛がして首すじや背中がこわばるもの、また肩こり、筋肉痛に用いられます。かぜのひき初めや、肩こり、筋肉痛に用いられる代表的な漢方薬です。
日本に葛根湯が伝わったのは、飛鳥時代から奈良時代(7世紀~8世紀)にかけてとされています。特に平安時代には、宮廷や貴族の間で漢方薬の利用が盛んになり、葛根湯も広まりました。その後、江戸時代になると葛根湯は風邪の治療薬として広く使われるようになりその使用が定着しました。
商品概要
第2類医薬品 ●5包/1,100(税込) ●30包/5,500円(税込)
効果・効能
体力中等度以上のものの次の諸症:
感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み
感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み
成分・分量(1日量(3包:9g)中)
1下記より得た乾燥エキス 4.34 g
カッコン(葛根 )・・・8.0g マオウ(麻黄)・・・4.0g タイソウ(大棗) ・・・4.0g ケイヒ(桂皮)・・・3.0g
シャクヤク(芍薬)・・・3.0g カンゾウ(甘草)・・・2.0gショウキョウ(生姜)・・・1.0g
添加物として乳糖、セルロース、ステアリン酸Mgを
カッコン(葛根 )・・・8.0g マオウ(麻黄)・・・4.0g タイソウ(大棗) ・・・4.0g ケイヒ(桂皮)・・・3.0g
シャクヤク(芍薬)・・・3.0g カンゾウ(甘草)・・・2.0gショウキョウ(生姜)・・・1.0g
添加物として乳糖、セルロース、ステアリン酸Mgを
用法・容量(1日3回食前または食間、なるべく空腹時に服用する。)
※食間とは、食後2~3時間を指します。
15歳以上 ・・・1回 1包
7歳~14歳 ・・・1回 2/3包
4歳~6歳 ・・・1回 1/2包
2歳~3歳 ・・・1回 1/3包
2歳未満 ・・・服用しないこと
15歳以上 ・・・1回 1包
7歳~14歳 ・・・1回 2/3包
4歳~6歳 ・・・1回 1/2包
2歳~3歳 ・・・1回 1/3包
2歳未満 ・・・服用しないこと